ハーブを食べる・飲む

【最新】ハーブティーで人気の種類10選!50代から始める「私にぴったり」な1杯の選び方

こんにちは、ユミです。

わが家のベランダでは、今朝もハーブたちが朝日を浴びてキラキラと輝いています。

そんな緑を眺めながら、愛猫のウミと一緒に日向ぼっこをして過ごすのが、私にとって何よりの癒やしの時間です。

さて、今日は「ハーブティー」についてのお話です。

「健康のためにハーブティーを始めてみたいけれど、お店に行くと種類が多すぎて、どれを選べばいいか分からない……」
そんな風に、棚の前で立ち止まってしまった経験はありませんか?

実は私もそうでした。
以前、旅行会社に勤めていた頃は、忙しさに追われてコーヒーばかり何杯も飲んでいたんです。

でも、年齢を重ねるごとに「もっと体をいたわる飲みものを選びたいな」と思うようになり、ハーブティーの世界にたどり着きました。

ハーブティーは、ただの飲みものではありません。

香りをふわっと吸い込むだけで心がほどけたり、どんよりした気分をスッキリさせてくれたり……。

自分にぴったりの1杯が見つかると、毎日の暮らしがちょっとだけ丁寧で、豊かなものに変わります。

この記事では、初心者の方でもこれだけは知っておきたい「人気の種類」を、私の体験談を交えて分かりやすくご紹介します。

「薬っぽくて飲みにくそう」というイメージがガラリと変わるような、美味しくて体にも優しいハーブたち。あなたを癒やす運命の1杯を、一緒に見つけてみませんか?

迷ったらこれ!ハーブティーの定番・人気種類TOP3

迷ったらこれ!ハーブティーの定番・人気種類TOP3

「種類が多すぎて選べない……」という方は、まずこの3つからチェックしてみてください。どれもスーパーや雑貨店で手に入りやすく、長く愛されている「ハーブティー界の優等生」たちです。

 カモミール(心安らぐリンゴの香り)

ハーブティーの代名詞ともいえるのが、このカモミールです。 「夜、なかなか寝付けないな」という時や、ホッと一息つきたい時にこれ以上の味方はありません。

  • どんな味?: ほんのり甘く、熟したリンゴのような優しい香りが特徴です。

  • おすすめシーン: おやすみ前のリラックスタイムに。ミルクとはちみつを加えて「カモミール・ミルクティー」にするのも、とっても美味しいですよ。

 ペパーミント(お口も気分もシャキッと!)

「ハーブティーって、なんだかモヤッとした味で苦手……」という方にこそ飲んでいただきたいのが、ペパーミントです。

  • どんな味?: ガムや歯磨き粉でおなじみの、あのスーッとした清涼感です。

  • おすすめシーン: 食後にお口をさっぱりさせたい時や、午後の家事の合間に「もうひと頑張り!」と気分を切り替えたい時にぴったりです。

 レモングラス(まるでレモン!爽やかで飲みやすい)

私が一番「ハーブティー初心者さん」におすすめしたいのが、このレモングラスです。実はわが家のベランダでも育てているのですが、摘みたての香りは格別なんですよ。

  • どんな味?: レモンのような爽やかな香りがしますが、酸味はなく、お茶に近い感覚でゴクゴク飲めます。

  • おすすめシーン: お食事との相性が抜群です。和食にも合うので、いつものお茶代わりに試してみてくださいね。

【目的・お悩み別】今のあなたに合う人気の種類

【目的・お悩み別】今のあなたに合う人気の種類

定番の3つの他にも、魅力的なハーブはたくさんあります。

「最近、ちょっとこんな悩みがあるのよね」という時に手に取ってほしい、人気の種類をまとめました。

 「いつまでも若々しくいたい」あなたへ:ローズヒップ

「ビタミンの爆弾」とも呼ばれるローズヒップは、美容を気にする女性に大人気の種類です。

  • どんな味?: ほんのりとした酸味があります。真っ赤な色がきれいなハイビスカスとブレンドされていることが多いですよ。

  • こんな時に: お肌の調子を整えたい時や、外歩きで紫外線を浴びた日のセルフケアに。

 「なんだか気分が晴れない」時に:レモンバーム

昔から「長寿のハーブ」とも呼ばれ、気持ちを前向きにしてくれると言われています。

  • どんな味?: レモングラスよりももっと繊細で、優しいレモンの香りがします。

  • こんな時に: 心がざわざわする時や、ちょっと落ち込んでしまった時に。優しく背中を押してくれるような一杯です。

 「食べすぎて胃が重たい」時に:フェンネル

和名では「茴香(ういきょう)」と呼ばれ、古くからスパイスとしても親しまれてきました。

  • どんな味?: ほんのり甘い香りと、スパイシーな後味が特徴です。

  • こんな時に: ついつい美味しいものを食べすぎてしまった時や、お腹が張って苦しい時に。スッキリと整えてくれます。

 「パソコンやスマホで目が疲れた」時に:ハイビスカス

クエン酸がたっぷりで、疲労回復を助けてくれるハーブです。

  • どんな味?: パッとした鮮やかな赤色と、キュッとした酸味が特徴。夏場は冷やして「水出し」にするのも人気です。

  • こんな時に: 目を酷使した時や、体がだるくてシャキッとしたい時に。

次は、実際に購入する時に役立つ「失敗しないための選び方」ですね。読者がお店やネットで選ぶ際に、迷わず一歩踏み出せるようなアドバイスをまとめました。

失敗しない!ハーブティー選びの小さなコツ

失敗しない!ハーブティー選びの小さなコツ

種類がわかっても、「いざ買うとなると、どれがいいの?」と迷ってしまいますよね。失敗しないための2つのポイントをお伝えします。

「シングル」よりも「ブレンド」から始めてみる

ハーブ1種類だけのものを「シングル」、数種類混ぜたものを「ブレンド」と呼びます。 初めての方には、断然「ブレンド」がおすすめです!

ハーブの中には、香りが強すぎたり、少しクセがあったりするものもあります。プロが飲みやすく調合したブレンドティーなら、味が整っていて「美味しい!」と感じやすいですよ。

まずは「リラックス用」「美容用」など、目的に合わせたブレンドパックを探してみてくださいね。

まずは「ティーバッグ」で手軽に

本格的に茶葉(リーフ)で淹れるのも素敵ですが、最初は後片付けも簡単なティーバッグからで十分です。

最近はテトラ型の立体的なティーバッグも多く、茶葉がしっかりジャンピングして、リーフと変わらない本格的な味を楽しめるものが増えています。

「まずは1杯、気軽に淹れてみる」ことから始めてみましょう。

「季節の変わり目のムズムズ」に:エキナセア

「なんだかゾクッとするな」「体調を崩したくないな」という時に、世界中で古くから頼りにされてきたハーブです。

  • どんな味?: 少し草木のような香りがする、素朴でクセの少ない味わいです。

  • こんな時に: 季節の変わり目や、元気にお出かけしたい日の前などの「お守り」として飲むのが人気です。

「女性特有のゆらぎ」に:ラズベリーリーフ

「マザーハーブ(お母さんのハーブ)」とも呼ばれ、年齢とともに変化する女性の心と体を穏やかにサポートしてくれます。

  • どんな味?: ほうじ茶や紅茶に似た、深みのある優しい味わいです。食事にもよく合いますよ。

  • こんな時に: 忙しく過ごしている自分をいたわりたい時や、ゆったりと心身を整えたい時に。

「自分を最高に甘やかしたい」夜に:ラベンダー

「リラックスの女王」とも呼ばれるラベンダー。その華やかな香りは、一瞬で日常の疲れを忘れさせてくれます。

  • どんな味?: 非常に香りが強いので、他のお茶とブレンドしたり、一粒二粒お茶に浮かべるだけでも十分楽しめます。

  • こんな時に: 本当に疲れた1日の終わりに。自分を最高にリラックスさせてあげたい時の「特別な一杯」にぴったりです。

【大切なお願い】猫ちゃんと暮らす方へ

【大切なお願い】猫ちゃんと暮らす方へ

ここで、私と同じように猫ちゃんと暮らしている方に、どうしてもお伝えしたいことがあります。

実は、私たち人間には癒やしになるハーブの香りが、猫ちゃんにとっては負担になってしまうことがあるんです。特に、猫ちゃんは植物の成分を解毒する力が人間とは違うため、注意が必要です。

  • 香りの強いものは避ける: アロマほど強くはありませんが、ハーブを扱うときは猫ちゃんが嫌がらないか様子を見てあげてください。

  • 口に入れないように: 飲み残しをペロリ……なんてことがないよう、蓋付きのカップを使ったり、飲み終わったらすぐに片付けるようにしましょうね。

猫ちゃんも、私たち飼い主がリラックスして笑顔でいるのが一番嬉しいはず。お互いに心地よい距離感で、ハーブのある暮らしを楽しみたいですね。

まとめ

まとめ

 

今回は、ハーブティーの人気の種類と、その楽しみ方についてお話ししました。

たくさんの種類がありますが、一番大切なのは「あなたがその香りを嗅いで、ホッとできるかどうか」です。効能も大切ですが、まずは直感で「いい香りだな」と思えるものを選んでみてください。

温かいカップを両手で包み込んで、深呼吸。 そんな数分間の「自分へのご褒美」が、明日への元気を作ってくれます。

「今日はどのハーブにしようかな?」 そう考える時間さえも、きっとあなたの毎日を彩ってくれるはずですよ。

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